四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
これらの環境の変化による難聴にも対応するために、防災行政無線を補完する手段として電話による防災行政無線情報提供サービス、メール配信サービスよめーる、電話、ファクスへの災害情報発信サービス、市ホームページ、ヤフー防災アプリ、フェイスブック、ライン、ケーブルテレビ296、さらに今年度新たにコミュニティFM「SKYWAVE FM」が加わりました。
これらの環境の変化による難聴にも対応するために、防災行政無線を補完する手段として電話による防災行政無線情報提供サービス、メール配信サービスよめーる、電話、ファクスへの災害情報発信サービス、市ホームページ、ヤフー防災アプリ、フェイスブック、ライン、ケーブルテレビ296、さらに今年度新たにコミュニティFM「SKYWAVE FM」が加わりました。
また、不適切な保育が疑われる事案を迅速に把握するために、相談窓口といたしまして、保育課の学童幼稚園係を相談窓口と定めまして、市のホームページに直通電話番号を含む案内文を掲載したところでございます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 高橋絹子さん。
このような実情を解決するために、文部科学省では全国統一の教育相談ダイヤルを開設し、24時間体制で電話相談を実施しております。特に、緊急を要する場合には有効な相談窓口ではないかと思いますので、このような相談窓口があることを周知させていくことも大切なことの一つだと思います。 次に、学校側とスクールカウンセラーとの連携をどのように推進していくのかについてお伺いいたします。
まず、公共交通機関推進事業920万1,000円の増額補正について、新デマンド交通の委託料の内訳、増額理由及び車両7台の稼働状況についての質疑があり、委託料の内訳は、基本運送費及び予約時のオペレーターの人件費となる基本管理費となっており、増額理由については、配車便数が想定より増えたこと、オペレーターの電話回線を1回線増やしたことによるもの。
現在館山市では、支援が必要とされるゼロ歳から18歳までの児童を館山市要保護児童対策地域協議会で把握しており、その児童数は150名から200名前後で推移していますが、これらの児童や家族に対し、定期的な家庭訪問や面接、電話相談などを実施し、家庭の状況や課題を把握しながら、児童相談所や警察、医療や介護、障害福祉サービスなど様々な関係機関との連携や役割分担により家庭状況が少しずつでも改善に向かい、子供に対する
これは要望ですので、ぜひ都市部の方関係なくとおっしゃらずに、どうか電話してやってください。 質問です。事故から1か月以上過ぎており、専門業者を入れた補強方法及び工事計画、工程等、具体的な説明をお願いいたします。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 ◎都市部副参事(河野祐二) お答えいたします。
次に、市民からのご意見につきましては、当日を含め11件のメールやお電話を頂戴し、その内容につきましては開催を喜ぶお声のほか、感染対策と花火の打ち上げに関するものでございました。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 〔危機管理監 澤畠 博登壇〕 ◎危機管理監(澤畠博) 私からは、第2項目の1点目及び2点目について順次お答えします。
各学校では、定期的な家庭訪問または電話での連絡、放課後登校等への対応、外部機関との連携、また今お話がありましたオンラインによる授業配信等を行っております。市教育委員会でも、毎月各学校の状況を担当職員と面接をしながら把握いたしまして、必要な指導助言を行っているところです。
市役所などに来ることができない方につきましても電話やメールなどで様々な相談を受けております。その相談の中で緊急的に食糧が必要な方につきましては、食糧品を御自宅までお届けに上がって対応しているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 分かりました。 この緊急的な対応もされているということが分かりました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今朝私起きたらテレビでちょっと見たのですが、そういう話があったりして、実は今物価高による特別給付金が市からの案内が来たよということで、朝早くそういう電話があって、それはよかったね、日本中のもの、全部の商品が上がって、5,000円でも本当にありがたいよということで電話をいただきました。本当に行政の皆さん、ご苦労さまでございます。感謝申し上げております。
なお、マイクユニットに影響を及ぼしますので、携帯電話の電源をお切りくださるようお願いいたします。 順次発言を許します。内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 皆様、おはようございます。無所属の内田美恵子です。 今日のサッカー日本代表、本当に残念だったですけれども、これまでたくさんパワーをいただきましたので、今日はしっかりと質問させていただきたいと思います。
次に、本市のリサイクル推進についての現状はとの御質問につきましては、現在、本市のクリーンセンターにおいては、スチール缶、アルミ缶、ペットボトル、鉄くず、アルミくず、木くず、古紙類・布類、羽毛布団・綿布団を除く布団、携帯電話、インクカートリッジ、パソコンを含む小型家電等をリサイクルしております。
なお、マイクユニットに影響を及ぼしますので、携帯電話の電源をお切りくださるようお願いいたします。 順次発言を許します。日本共産党岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 日本共産党の岩井康です。 今回はトップバッターとして個人質問行いますが、私が議員になってトップバッターは2回目であります。よろしくお願いいたします。 今回の臨時国会は、あと5日と最終盤になりました。
調査方法は、民生委員・児童委員の方がひきこもり状態に該当する方の氏名を無記入として、また、調査後に該当者に改めて電話連絡や戸別訪問等を実施しない前提で調査を行っております。したがいまして、実態調査において把握したひきこもり状態の方については、個別の支援を目的として実施したものではないということを御理解いただきたいと思います。
契約業務など、職員でなければできない業務は、課内等で業務を分担するか、時間外勤務により、対応することとなりますけれども、システム構築や電話受付など、業務委託ができるところはお願いして、簡易な作業については、会計年度任用職員を雇用することで、職員の負担軽減を図っているところでございます。 今後も引き続き職員負担の軽減を図りつつ、迅速な業務実施に心がけてまいりたいと考えております。
出産後は、助産師によります電話相談やこんにちは赤ちゃん訪問を実施するなど、様々な手段を講じながら、母子の健康状況を確認し、安心した子育てができるよう支援しており、電話相談は令和元年度788件、令和2年度841件、令和3年度931件、訪問実績は令和元年度806件、令和2年度730件、令和3年度853件でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。
携帯電話等の民間の家族割が適用できる。幼稚園や学校で体調不良になったときや災害時の引取りも、家族同様の手続によりスムーズに行えることがあります。市民一人一人が互いに人権を尊重し、多様性を認め合い、誰もが大切なパートナーや家族とともにその人らしく人生を歩んでいけるよう支援していくパートナーシップ、ファミリーシップ制度を開始するべきだと考えます。
13 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) ワクチン接種後の副反応のお問合せがありましたら、かかりつけ医や接種を受けた医療機関等で受診していただくことになりますが、電話で相談を希望される方には、千葉県新型コロナウイルスワクチン副反応等専門相談窓口を御案内しております。
次に、議案第55号、財産の無償譲渡についてですが、平成22年度に構築いたしました南房総市地域情報通信基盤について、市内全域に光回線サービスを安定かつ継続して提供するため、光ファイバケーブルを東日本電信電話株式会社千葉事業部に無償譲渡を行おうとするものであります。 次に、議案第56号、指定管理者の指定についてですが、南房総市大房岬自然の家の施設管理を指定管理者に行わせるものであります。